このような症状でお悩みはありませんか?
朝起き上がろうとしたときに腰が痛い
腰が痛くて長時間歩けない
慢性的な腰痛で運動ができない
過去に椎間板ヘルニアなどと言われ腰の痛みが中々良くならない
マッサージに行ったりするが一時的でまた痛みが再発する
子供を抱っこするとき腰が痛い
もくじ
腰痛の原因とは??
腰痛の原因は様々ですが、主に長時間の同じ姿勢の維持(長時間のデスクワーク、お子さんの長時間のだっこなど)・長時間の反復作業(スポーツや肉体労働など)などで負荷がかかることが多いです。
慢性腰痛
日常生活の中で様々な動作で痛みや違和感を感じる腰痛です。主に、腰に違和感・突っ張っている感じ・立ち上がるときに痛むなど、普段生活をしている中で腰に症状がある方が多いです。
このような何気ない動作で筋肉の張っている感じが出たり、関節が硬くなり腰痛を長引かせてしまいます。
そして、運動不足や睡眠不足股関節の拘縮なども慢性腰痛の要因になります。
産後における腰痛はこれに出産に伴うインナーマッスルの低下も大きく関与します。
ギックリ腰
急性腰痛とも言われています。腰の捻挫です。
一般的なのが重い荷物を持ち上げた際に起こります。
普段から腰痛でお悩みの方はクシャミ・咳・段差につまづいた。トイレで立ち上がろうとした時などに起こることも多いです。
椎間板ヘルニア
腰の骨(背骨)の間にある椎間板という衝撃を和らげる軟骨組織(ゼリー状のクッション)に何かしらの形で圧力がかかり外に飛び出るものを言います(例え:あんパンを上下で圧力をかけるとあんこが横から飛び出します。飛び出したあんこがヘルニアです)。
この飛び出したヘルニア(あんこ)が神経を刺激しシビレや痛みを引き起こします。腰痛がある方は誰でもなり得るものです。
腰痛があるときもあれば無いときもある理由
痛みがあるときだけマッサージを受けたり病院に行って薬(シップや痛み止め)を服用している。
このような方が初めて来院される方に多いです。
マッサージを受ければ・薬(シップ・痛み止め)を服用すればその時は痛みを抑えることが出来るかも知れません。
ですが、再び痛みを引き起こしてしまっては根本改善とは言えません。
むしろ、腰痛がクセになってしまいどんどん悪化してしまうことも少なくありません。
根本的な改善を試みるためには、筋骨格の歪み・骨盤の歪みを矯正し、インナーマッスルの増加・日常生活動作の改善をすると根本改善になります。
腰痛の治療法
腰痛の治療はその人がどんな生活を送っているのか、今までどんな病気に罹ったのか、どんなスポーツを行なっているか、または行なってきたかなど問診をしっかりと行い、痛みがある腰だけに注目するのではなく、身体の動きや骨格・骨盤・股関節などを診て総合的にアプローチしていきます。
骨盤の歪みを整えるとともに、インナーマッスルにも刺激を入れる手技を行ない、一緒に身体を動かしながら行なう施術をしていきます。施術を受けながら腰が軽くなったり、動きやすくなったり、痛みが減っていくのを実感して頂きます。
また、インナーマッスルは簡単なトレーニング方法をお伝えしております。
これは何かをしながら出来るトレーニング法なので忙しい日々の中でも簡単に行なうことが出来ます。
そして日常生活動作で気をつけていただく動きもお伝え致します。
アフターフォローもしっかりと行なうのでご安心ください。
この下にお客様の声写真を載せたいと思っております。
3つか4つか載せたいのでまた用意でき次第お送りいたします。