町田市南町田・成瀬 逆子と言われたら。整体で身体を緩めるアプローチ

南町田で交通事故治療や成瀬のマタニティ整体、産後骨盤矯正、交通事故のむちうち、町田市の逆子治療なら田園都市線沿線のアクル整骨院へ!アクル整骨院院長です!

妊婦健診のときに先生から「今、赤ちゃんが逆子(さかご)になっていますね」と言われて、目の前が真っ暗になってしまったり、どうしようと不安で胸がいっぱいになったりしていませんか?

インターネットで検索すると「帝王切開」や「リスク」という言葉ばかりが目に入り、焦る気持ちばかりが募ってしまうママも少なくありません。

でも、まずは深く深呼吸をして、少しだけ心を落ち着かせてくださいね。

実は、当院には多くの妊婦さんがご相談に来られます。当院は、院長である私一人が最初から最後まで責任を持ってすべての施術を担当する、アットホームな「一人整骨院」です。今回は、マタニティ整体の視点から、お体を優しく緩めて赤ちゃんが回りやすい環境を整えるアプローチについて、分かりやすくお話ししていきます。

なぜ逆子になってしまうの?

お腹の中の赤ちゃんは、妊娠中期(およそ5〜7ヶ月頃)までは子宮の中でくるくると元気に動き回っています。しかし、妊娠後期(28週〜30週以降)に入り、赤ちゃんの頭が大きくなって重くなってくると、重力に従って自然と頭を下(子宮口の方向)にした「頭位(とうい)」という姿勢で落ち着くのが一般的です。

これが何らかの理由で、頭が上を向いたまま固定されてしまっている状態を「逆子(骨盤位)」と呼びます。

産婦人科の医学的なアプローチとしては、逆子体操や、外から赤ちゃんの位置を手で直す「外回転術」などがありますが、実は整体や東洋医学の分野でも、できるお手伝いがたくさんあります。

私たちが注目するのは、「なぜ赤ちゃんは頭を下にできないのかな?」という、妊婦さんの「お腹の環境」です。

整体から見た逆子の原因:お腹の「ゆとり」が足りない?

赤ちゃんがお腹の中でスムーズに回転するためには、子宮が柔らかくふっくらとしていて、十分な「スペース(ゆとり)」があることが大切です。

しかし、以下のような状態があると、お腹の筋肉や子宮周りがキュッと硬くなり、赤ちゃんが動きづらくなってしまいます。

  1. 骨盤の歪みと筋肉のこわばり 大きくなるお腹を支えるために、妊婦さんの骨盤は日々大きな負担がかかっています。骨盤のバランスが崩れると、それを支えるお腹や腰、お尻の筋肉がカチカチに緊張します。子宮を支える靭帯も骨盤にくっついているため、骨盤が歪むと子宮自体が引っ張られて変形し、狭くなってしまうのです。
  2. お腹の冷え ママの体が冷えていると、子宮の筋肉も血管が縮んで硬くなります。赤ちゃんは本能的に「温かい場所」を好むため、冷えやすいママの下腹部(子宮口に近い方)を避け、比較的温かいママの心臓に近い上の方に頭を向けたがることがあると言われています。
  3. 内臓の圧迫や疲労 赤ちゃんが大きくなるにつれて、ママの胃や腸などの内臓は上へと押し上げられます。これにより消化不良や便秘が起きたり、自律神経が乱れて体が緊張モード(交感神経優位)になったりすると、お腹の張りにつながりやすくなります。

つまり、逆子を直すために「赤ちゃんを無理に動かす」のではなく、「赤ちゃんが自分でくるっと回りたくなるような、広くて温かいお部屋をお腹の中に作ってあげる」のが、当院のマタニティ整体の考え方です。

アクル整骨院の逆子アプローチ(マタニティ整体)

「妊婦なのに整体を受けても大丈夫なの?」と心配される方もいるかもしれませんが、どうぞご安心ください。当院の施術は、バキバキしたりお腹を強く圧迫したりすることは一切ありません。

横向き(シムス位)や仰向けなど、ママのお腹に全く負担がかからない楽な姿勢をとっていただき、非常にソフトなタッチでお体を整えていきます。

① 骨盤と股関節を優しく緩める

子宮の土台である骨盤や、それと連動する股関節のねじれを優しい手技で調整します。土台が整うことで、子宮を引っ張っていた突っ張りが取れ、お腹全体の緊張がふわっと和らぎます。

② お腹の「張り」を緩めるソフトなお手入れ

お腹そのものを揉むのではなく、お腹の張りと深く関係している背中や腰、太ももの筋肉の緊張を丁寧に解いていきます。これにより、子宮の柔軟性(弾力)が戻り、お腹の中に十分なスペースが生まれます。

③ 自律神経を整えてリラックス

ママの緊張や不安は、そのままお腹の硬さに直結します。私が最初から最後までマンツーマンで寄り添い、リラックスしていただける空間を作ります。お体が緩むと副交感神経が優位になり、子宮への血流がアップして、お腹がぽかぽかと温まってきます。

アクル整骨院が大切にしている「3つの安心」

妊娠中という繊細な時期だからこそ、心からリラックスして施術を受けていただきたいと考えています。そのため、当院では以下のことをお約束しています。

  • 回数券の押し売りは絶対にしません
  • 高額な長期メニューなどは、必ず一度ご自宅に持ち帰っていただき、ご家族と相談するなどしてじっくり考えてから決めてもらっています
  • 完全予約制の一人整骨院なので、他の人の目を気にする必要がありません

私は、患者様が「ここなら安心して体を任せられる」と納得してくださることが、何よりも大切だと思っています。一回の施術ごとに変化を確かめながら、あなたにとって最適なペースをご提案しますので、どうぞ身構えずにいらしてくださいね。

また、当院は産後骨盤矯正も得意としておりますので、無事に出産を迎えたあとのアフターケアまで、一貫して長い目でお手伝いができる体制を整えています。

逆子ケアを始めるタイミングについて

逆子に対する整体のアプローチは、産婦人科での健診で「逆子ですね」と言われたら、なるべく早い段階(妊娠28週〜32週頃まで)に始めていただくのがおすすめです。

妊娠35週を過ぎて赤ちゃんが大きく成長してくると、物理的にお腹の中で回るスペースが少なくなってしまうためです。「次の健診まで様子を見ようかな」と悩んでいる間に、赤ちゃんはどんどん大きくなっていきます。早めにお体の環境を整えておくことで、チャンスを広げることができます。

もちろん、それ以降の週数であっても、お体の冷えや張りを和らげることはママの安産に向けて非常にプラスになりますので、諦めずにご相談ください。

院長からママへのメッセージ

「私のせいで逆子になっちゃったのかな……」なんて、自分を責める必要はまったくありませんよ。赤ちゃんは、ママのお腹の中で一生懸命に心地いい場所を探しているだけなんです。

ママの頑張りすぎているお体をふんわりと緩めてあげれば、赤ちゃんも「あ、居心地が良くなったな、頭を下にしてみようかな」と動いてくれるきっかけになります。

施術歴19年の中で、私はたくさんの妊婦さんのお悩みに向き合ってきました。一人整骨院だからこそ、あなたが今抱えている不安や、お体の小さなお悩みにもトコトン耳を傾けることができます。

出産という大仕事に向けて、心も体もポカポカに温まるお手伝いをさせていただきます。どうぞ一人で抱え込まずに、私を頼ってくださいね。あなたと赤ちゃんにお会いできるのを、楽しみにお待ちしております。

【ご予約・お問い合わせはこちら】 お電話:042-850-7737 LINEでのご相談はこちらから アクル整骨院 | LINE 公式アカウント