2024.07.12

傷病日記②7/7(日)

交通事故治療整体 アクル整骨院 院長です。

 

7/6(土)に救急搬送されいまだに入院中です。

だいぶ回復はしてきましたが

原因不明の状態は続いており

退院の目処はまだ付いておらず

 

7/7(日)の夜中、寝れはするのですが

いまだに体位変換時(お尻を持ち上げる・足を少し動かすなど)些細な動作ですら息苦しさを増しすぐに血中酸素濃度が90を下回ってしまう状態が続いてました。

 

朝食はありがたいことに完食できましたが

ひと口食べ→酸素マスク→ひと口食べ→酸素マスク、、、こうしないと食べることができない状態でした。

 

故に、食事の大事さ・有り難さなどを強く感じました。

日常的に行っている事全て

当たり前の様に思っていることが

幸せと感じる様に改めて認識出来たのは

40歳の節目として良いターニングポイントだと思います。

 

皆様には大変ご迷惑をおかけしといて何を書いているのだろうと思いますが

今の率直な気持ちや考えをお伝え出来ればと思っておりますので

ご容赦頂ければと思います。

 

そんなこんなで

 

7/7(日)はだいぶしんどい1日で

点滴右腕2つ付いていましたが

追加で左腕に1つ、、、

 

左腕の点滴が動脈点滴だったので

中々針が入らず、、、

 

刺してグリグリ、、、入らず抜いて、、、

刺してグリグリ、、、入らず抜いて、、、

数時間開けて

また、繰り返し

6回の抜き差しでようやく点滴が入りました!

 

1番キツかったですね!!!

 

点滴というのま、生まれて初めてだったのですが衝撃的でした!

 

酸素マスクの酸素の量は夜中に10リットルにするとかなんとか言われて

これ以上になると

『人工呼吸器を入れる事になって管を口の中に通して胃に直接栄養剤を、、、』

 

と言われたりと中々酷い状態なのだなと悟りました。

 

お医者様に言わせると80代でずーっと肺に負担をかけて(年がら年中タバコ吸い続けたりなど)生活してきた肺とほぼ変わらないとのこと、、、

 

3ヶ月前の健康診断ではどの数値も正常で肺も綺麗だったのですが

だから余計に原因がなんなんだと不思議がっているお医者様でした。

 

こんな感じの症状ですが

 

心は全く折れてなく

苦しくても辛くても

なぜか前向きな自分です!

 

今回も厄祓いに行ったから

これぐらいで済んだのだと!

周りから少しは休んだらとのお告げだとか

働き過ぎ・動き過ぎだから

良い休息なんじゃないかと

 

『それもそうだな』と勝手に思っております!

 

これに関しても皆様にはご迷惑をおかけしているのに大変申し訳ありません、、、。

 

今、こうして文章を長く打てるのも回復傾向にあるからです!!

 

早く退院して早く仕事・運動(野球)・神社参りと動き回りたいです!

 

働き過ぎや動き回り過ぎで急性肺炎になった訳ではないとお医者様はおっしゃっていたので

退院後運動の許可というか

むしろ少しずつでも動いてリハビリになるとのことだったので

今から仕事と運動など全てが楽しみです!!

 

また、記載いたします!

 

長文乱文失礼いたしました。

 

交通事故治療整体 アクル整骨院 院長

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